
日本の匠が生み出す、
黄金の輝き
日本の匠が一つひとつ丁寧に仕上げた、純金の作品。
その輝きは華やかでありながら、どこか静かで、品格を感じさせます。
飾るだけで空間の印象を変え、手にすることで心に残る重みを感じる。
そんな、本物だけが持つ魅力を、お届けします。
匠の技と歴史
日本を代表する匠たちが、その技と想いを込めて制作・監修しています。
彫金師 津雪
略歴
1872年 高岡市横田町に生まれる
1885年 独学により仏具、花器等の彫金技術を身につける
1892年 独立自営 彫金技術を高岡銅器等に導入、以後後継者養成につとめる
1913年 帝展に出品 入選
1916年 ベルギー万国博覧会出品 入選
津雪先生が若年期を過ごした明治時代は、銅器産業に彫金師の技術が流入し、万国博覧会への出品を目指した美術工芸として奨励され、「高岡銅器」が飛躍的に発展する時代でした。
日本が誇る工芸品の一大ブランドである「高岡銅器」。
メイドイン高岡の品質の良さ、そして美術的価値から、国内外問わず愛されるブランドです。
この「高岡ブランド」の祖とも呼ばれる人物が津雪先生です。
先生は彫金師として幼い頃より研鑽を積まれ、さらには独学により仏像仏具の彫刻を身に付け、仏師としても活動をされました。
技巧を凝らした綿密な立体表現を得意とし、1913 年には帝展で入選、さらに 1916 年にはベルギー万国博覧会でも入選を果たされています。
当時、万国博覧会への出品というのは非常にハードルが高かった為、日本を代表する彫金師として大変注目されました。
後進の指導も行いながら、美術的価値の高い作品製作を続け、高岡の鋳物と彫金の伝統技法が結実した明治~大正期、数多くの作品を生み出し、「津雪ブランド」を確立させました。
仏師 舟谷喜雲(ふなたに きうん)氏
略歴
1920年 東京浅草生まれ
1953年 身延山湯河原別院不動堂「観音像」
1957年 上瀧山不動院「昇龍・降り龍」
1958年 池上本門寺本成院観音堂「聖観世音菩薩」
1962年 築地西山邸「阿弥陀如来25菩薩」
1971年 金龍山浅草寺五重塔院「聖観世音菩薩」
1973年 清林寺「善導大師・法然上人」、久里浜長安寺「四大天王」
1978年 天徳院本堂観音堂「聖観世音菩薩」、亀戸龍眼寺「布袋尊」
1979年 久里浜長安寺「聖観世音菩薩」
1981年 目黒不動尊「虚空蔵菩薩」
1982年 長野小布施岩松院「文殊菩薩」、池上本成院「大黒天」
1983年 目黒不動尊観音堂「十一面観音」
1985年 吉野山「金剛蔵王権現」、目黒不動尊「文殊菩薩」
1986年 浅草寺影向堂「文殊菩薩」
1987年 目黒不動尊「普賢菩薩」
1988年 目黒不動尊観音堂「千手観音」
1989年 天徳院「不動明王三尊」
1991年 久里浜長安寺「釈迦三尊」
1992年 池上本成院「四菩薩」
1994年 浅草寺影向堂「虚空蔵菩薩」
1996年 目黒不動尊「慈覚大師円仁像」
舟谷喜雲氏は、近代彫刻の巨匠 高村光雲(たかむら こううん)氏の孫弟子にあたり、その芸術精神を受け継ぎ、数々の彫像仏を制作し全国の寺院に安置しました。
監修 佐野宏采(こうさい)先生
略歴
昭和42年 伝統工芸富山展支部賞受賞
昭和43年 日本伝統工芸展初入選 以後29回入選
昭和45年 日本伝統工芸金工展入選 以後13回入選
昭和46年 伝統工芸富山展 北日本新聞社賞受賞
昭和49年 伝統工芸富山展 日本工芸会賞受賞
昭和49年 日本工芸会 正会員認定
平成 4年 日本伝統工芸富山展 芳春賞受賞
平成 9年 高岡物産振興協会表彰
平成12年 高岡市伝統工芸産業技術保持者指定
平成13年 日本伝統工芸富山展 高岡市長賞受賞
平成17年 伝統工芸高岡銅器振興協同組合表彰
平成18年 伝統工芸富山展 日本工芸会賞受賞
平成21年 伝統工芸富山展 日本工芸会賞受賞 全国山・鉾・屋台保存連合会技術者 会員指定
平成22年 高岡市功労者表彰
平成26年 伝統工芸士認定、富山県功労表彰
平成30年 瑞宝単光章 受章
慶応小判
格式ある美と、確かな品質を備えた「慶応小判」。
繊細な彫刻と24金の深い輝きが、特別な存在感と資産価値を兼ね備えた一品です。
1,080,000円(税込)
寸法(約):縦25mm × 横14mm
2,160,000円(税込)
寸法(約):縦37mm × 横21mm
5,400,000円(税込)
寸法(約):縦59mm × 横31mm
10,800,000円(税込)
寸法(約):縦71mm × 横39mm
素材:24金
仕様:造幣局検定刻印入り
納期:約3.5ヶ月














